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法人のお客様

hitorideの特徴

hitoride導入の6つのメリット

増えるテレワーク導入率

(2020年5月11日東京都発表)

都内企業のテレワーク導入率が大幅に増加

コロナ対策としてテレワークを実施する社員が大幅に増加

従業員規模別では、企業規模が大きくなるにつれて、導入率も高くなる

hitorideご利用企業様の声

A社販売促進・企画セクション所属

シェアオフィスを利用したかったが、初期費用もかからず会社の負担も軽い。
上司に掛け合い契約してもらいました。

昨年から在宅テレワークが中心(週2日出社)となりましたが、往復約2時間の通勤時間を削減できるので、当初はむしろ生産性が上がると考えていました。しかし、実際に在宅で業務を行ってみると、家族もいて集中できない点や、自宅の通信環境も悪く、書類のプリントアウトも出来ず、むしろ非効率になっている事が悩みでした。 そこで近隣のカフェやコワーキングなども多数利用してみたのですが、 WEB ミーティングや電話のやりとりも多いため、自宅と違って会話漏れが気になり、使いにくいと感じました。
そんな時、「hitoride」の存在を知りました。個室中心で使いやすそうでしたし、初期費用が一切かからず、法人契約もできたので、思い切って上司に相談し会社で契約してもらいました。
 実際に「hitoride」を利用して思うのは、何より仕事に集中できるということ。通信環境も良く、自宅から近いので通勤時間の短縮もできます。会社請求なので都度建て替えの必要もありません。とても満足していますし、今では 週 3 日のテレワークが楽しみになっています。

B社法人営業セクションに所属

毎朝 hitoride に出勤、外回り後もhitoride に帰社。
ワークライフバランスが大幅に向上しました。

私の勤務先では、昨年から出社率を 5 割削減する方針となり、複数の会社とシェアオフ ィスの法人契約を結んでいます。
以前は、私自身の都合でシェアオフィスの使い分けをしていましたが、あなぶき興産さんと お取引のある同僚から紹介されて、自宅から歩いて通える「hitoride 立川」を、最もよく利用するようになりました。
やはり一番良かったのは通勤時間が減ったことで、体への負担が大きく軽減した事です。 朝「hitoride」に出社し、明るいカフェ風個室で部内 WEB ミーティングを済ませてから、 外回りに出かけます。終了後も「hitoride」に帰社し、予約が必要ないブースなどで書類整理をして、午後 5 時の終業時にきっちり退室しています。
以前は夜遅く疲れて帰宅していましたが、今では家族と一緒に食事をしたり、英会話の勉強をする余裕もできました。ワークライフバランスが向上したことで体調も良くなり、毎日が充実しています。

C社人事部労務管理セクション所属

個室中心の新しいシェアオフィスという発想がニーズにぴったりと合致しました。

弊社でもテレワークの課題解決が急務となっていますが、あなぶき興産さんが個室中心の新しいシェアオフィス「hitoride」を立ち上げると聞き、すぐに問い合わせ、法人契約をしました。
入退室のログも取れ、勤怠管理もできるので便利ですし、社員からは快適にWEB会議ができると評判も良いです。今後も弊社社員の居住地と重なる東京近郊の駅前エリアに増やしていく計画とのことで、期待しています。

D社法務コンサルティングセクションに所属

「自分専用のサテライトオフィスとして定額個室を契約。」

昨年から週1通勤、週4在宅にシフトしましたが、夫も在宅勤務となり、自宅で仕事をするのが難しくなりました。そこで自宅周辺のシェアオフィスを色々調べたところ、コスト面も含めていちばん使いやすそうと思ったのが、「hitoride」でした。
インテリアがナチュラルで明るい点も気に入っていますし、入室時にサーモグラフィーでの検温や、すべてのデスクやドアの取手などが抗菌コートされている点も安心できます。

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